<2018年> 大麻が合法な国と日本で合法的に吸う方法

大麻/マリファナ

一口に『合法』と言っても、『医療用はOK』『種子の販売のみOK』『嗜好品としても完全にOK』など、各国で合法な範囲は様々です。しかし現在大麻は、多くの国で『合法・非犯罪化』が進んでいます。

日本人の海外でのマリファナ利用については過去記事参照お願いします。

日本人が海外でマリファナを吸うと捕まる?捕まらない?
世界各国で、医療用に限らず嗜好品としてもマリファナの合法・非犯罪化が進んでいますが、日本人が合法化されている国でマリファナを吸うと捕まってしまうのでしょうか? 正解は・・・『捕まらない』です。 日本の大麻取締法とは?...

まず、大麻を吸うとどうなるか?についてはこの動画がよくまとめられています。先入観を消して下記の動画を見ると、このあとの記事も読みやすいと思います。

大麻を吸うとどうなるのか!?

完全合法化

ここで言う『完全合法化』とは、アルコールやタバコのように嗜好品(レクリエーション用途)として使用できるという意味です。

ウルグアイ

2013年に世界で初めて大麻の生産から販売まで、全てを合法化した国がウルグアイです。購入には登録が必要で、認可された薬局で月に40グラムまで買うことができます。ただ、買える薬局の数が少なく、未だに密売人から買っている人も多いんだそう。その理由は、強盗のリスクやアメリカの愛国法(反テロ法)などである。愛国法では国際金融を通じて麻薬の販売益を洗浄するマネーロンダリングも禁止しており(アメリカの連邦法では未だに大麻は違法)、ウルグアイの多くの銀行はアメリカの銀行を使って国際的な取引をしているため、ウルグアイの薬局は自分の口座が凍結される可能性のある大麻の販売に躊躇しているという現実があります。

カナダ

2001年より既に医療用大麻が解禁されていたカナダですが、2018年6月にカナダでもマリファナの所持・使用を合法とする法案が可決され、10月に施行されました。政府が定めている法律では18歳以上から購入が可能なのですが、年齢や購入場所や栽培可能な株数など細かな点については州によって違います。

メキシコ

2017年から医療用大麻が解禁されていたメキシコですが、2018年10月31日にメキシコの最高裁が、「嗜好大麻の禁止は違憲」とする2件の判決を下した事により事実上メキシコで嗜好品としての大麻が認められました(以前にも同様の判決が3件あり、メキシコの法律では同じ判決が5回下された場合はそれが法令として効力を発するそうです)。メキシコの最高裁の判決によりメキシコ議会には90日以内に大麻取締法を改定する義務が生じます。現時点では、細かなルールはまだ決まっていません。

非犯罪化の国

ここで言う『非犯罪化』とは、法律としては認められていない(もしくは一部条件付きで認められているか、犯罪歴には残らず罰金程度のペナルティーで済む)という意味です。

スペイン

スペインでは『個人で栽培した大麻の利用は合法』という少し変わった法律です。そのため、大麻の種子は手軽に購入することができます。栽培は5鉢まで可能で、公共の場以外で自分が栽培した大麻を吸うことは合法ですが、大麻の売買は禁じられています。その抜け道として、非営利で大麻を譲渡する『大麻クラブ』というものが存在しているようです(無料で貰ったものを吸う事は合法)。当然、無料で大麻を譲渡する事は考えづらく、現時点ではスペイン国内で『大麻クラブ』が合法かどうかの判決は出ていません。公共の場で大麻を吸ってはいけないというルールがあるものの、実際はほとんど取締りが無いので完全に解禁される日も近いのでは無いでしょうか?

アメリカ

アメリカも少し特殊で、アメリカの連邦法では大麻は未だに禁止されています。しかし、州法で続々と大麻が解禁されています。つまり連邦法と州法が対立している形ですね。

以下の緑色の州は、州法で大麻が認められている州です(条件付きを含む)。



現時点で『医療用大麻』が解禁されている州は25州

『嗜好品大麻』が解禁されている州は以下の8州になります。

  • アラスカ州
  • ワシントン州
  • オレゴン州
  • コロラド州
  • メイン州
  • カリフォルニア州
  • マサチューセッツ州
  • ネバダ州

です。

アルゼンチン

法律上は違法ですが、最高裁で『成人による大麻の使用は他人を傷つけない限り罰しない』との判決が出たことがあり、事実上の合法。

オランダ(アムステルダム)

オランダというと合法のイメージが強いですが、実は法律で大麻の所持・使用は禁止されています。しかし自治体ごとの判断に任せており、5g以下の個人使用では起訴は猶予されますので、実際には罰せられません。オランダの大麻というとコーヒーショップが有名ですが、18歳以下は入店すらできません。

ドイツ(ベルリン)

ドイツの中でも首都ベルリンだけが2010年より非犯罪化されています。公での喫煙は禁止されていますが、個人で15gまでの所持が認められています。

デンマーク(クリスチャニア)

首都コペンハーゲンの一角にある『クリスチャニア』はデンマークとは独立したコミュニティーで自治法により管理されています(対外的に認められた自治区では無いためデンマーク本国からの取締りの危険性は常にあります)。ヒッピーが多く、旅行者なども街角などで気軽に買えるようです。

チェコ

2010年に非犯罪化されました。個人で5株までの栽培が可能・ジョイントは20本まで持ち歩くことが可能です。

ポルトガル

2001年に非犯罪化。1日2.5gまでの使用が認められています。違反すると、大麻は没収されます。違反切符を切られ、罰金や軽い処罰を受ける可能性もあります。

ベルギー

ベルギーも2001年より非犯罪化。公の場所での喫煙は禁止ですが3g以内の使用が可能、自宅での個人栽培も認められています。

ジャマイカ

『ジャマイカ=大麻』というイメージを持つ人も多いのでは無いでしょうか?これはラスタファリアンであったレゲエ歌手『ボブ・マーリー』の影響でしょう。ラスタとは要するにジャマイカの庶民を中心とした宗教的な思想運動なのですが、そのラスタを象徴するモノの1つに大麻があります。つまり大麻はジャマイカ人の生活とは切り離せない物であり、法律的には違法ですが、少量の所持・使用については罰金が課せられる程度で犯罪歴には残らないそうです。

インド

日本人旅行者の中で『インドで大麻を吸った』という人の話を聞く事も珍しくありませんが、インドでは大麻は違法薬物として指定されており、製造・販売は禁止されています。インドでの嗜好品としての大麻の歴史は紀元前2000年まで遡り、レクリエーション目的だけでなく、薬効や、神へのお供え物として庶民の生活に根付いています。イギリスの植民地時代からインドでの大麻も違法化されましたが、大麻を乳製品と混ぜた『バングー』は合法で、『バングー・ラッシー』は現代のインドに置いても最もポピュラーで合法的な大麻製品です。

その他

他にも、日本人旅行者にとってはタイなども有名ですが、タイは物価の安さから世界中からの旅行者が多いのと、それに比例して密売人が多い事で『タイで大麻を吸った』という話は珍しくありませんが、タイ国内では普通に違法です。そして、密告制度もありますのでかなり厳しいと言えるでしょう。警察の質も悪く、賄賂を払って見逃して貰ったというグレーな話も聞きますが、逆に言えば警察と密売人が賄賂欲しさに連携すると言う事も十分に考えれますので、違法な国での使用はやめましょう。

アジア圏は全体的に『実際は違法だけど賄賂で何とかなる』というグレーな国が多い印象です。しかし、フィリピンなどの一部の国では『捕まれば終身刑』という厳しい国もありますので、くれぐれも注意して、その国の法律を厳守しましょう。

aminの一言

amin
amin

アジア圏では、欧米の植民地時代に『大麻が違法になった』国は多くあるのにも関わらず、今度は欧米を中心にどんどん解禁されていってるとは皮肉なものですね。

おまけ:日本の大麻事情(日本で大麻を吸いたい人へ)

日本でも現状、大麻は違法薬物として『大麻取締法』によって取り締まられています。世界各国が合法化に踏み切っている一方で、医療大麻すら解禁の兆しが見えません。日本は世界的に見ても大麻に関する取締りが厳しいので、くれぐれも国内での使用はやめましょう。

また、脱法ハーブは勿論論外ですが、最近日本の若者の間でも流行っている(海外では結構前から流行ってる)リーンなんかも、実際に死亡事故が起きてるので、日本でマリファナが使用できないからと言って、脱法的なドラッグを使うような馬鹿な真似はやめて下さい。危険です。

もし日本国内で逮捕された場合

大麻の所持、譲受、譲渡は、5年以下の懲役とされています。それが営利目的の場合、7年以下の懲役、事情によって追加で200万円以下の罰金とされています。

大麻の栽培、輸入、輸出は7年以下の懲役とされています。それが営利目的の場合、10年以下の懲役、事情によって追加で300万円以下の罰金が定められています。

初犯で単純な所持や譲渡の場合は、懲役1年程度に執行猶予3年程度が付くケースが多いです。所持量が微量の場合、起訴猶予で不起訴になるケースもあります。

引用元:プロが教える”逮捕された人を助ける”方法

日本で合法的に大麻を吸うには?

さて、日本で合法的に大麻を吸う方法は存在するのでしょうか?結論から言うと存在します。一時期話題になった『危険ドラッグ』や『脱法ハーブ』などは、大麻とは似ても似つかない危険な物でしたが、ちゃんと大麻の持つ有用成分(ストレス解消・リラックス効果・美容・快眠など)のみを抽出したCBDオイルと言うものが合法的に日本国内で購入できます。

脱法では無い!きちんと成分が認められたCBDオイル

世界各国で医療用としても用いられている大麻ですが、それは大麻の持つ万能性にあります。うつ病・頭痛・不眠症・てんかん等、多くの病気に対しての効果が実証され、食用増進・リラックス効果などを持ちます。しかし同時に、大麻がドラッグとしてのイメージを持っているのは、大麻の中に含まれるTHCという成分が引き起こす酩酊状態が原因でもあります。

CBDオイルとは、このTHCを排除して、大麻の有用成分だけを抽出した完全に合法的な物です(通販で普通に買えます)。

CBDは、そのままオイルを舌に垂らしたり、最近流行りの電子タバコ(ヴェポアイザー/VAPE)にセッティングして、蒸発させた蒸気を吸って摂取することができます。

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感想(7件)

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