上場前に色々不幸過ぎるSoftbankだけど、孫さん誰かに呪われてるの?

お勉強

どーも。最近HUAWEIの事件が連日にニュースになってますね。

普段からそんなニュース観てるわけじゃないんですけど、嫌でも大きいニュースは耳に入ってくるじゃないですか?

それで、HUAWEIの事件がSoftbankにも飛び火してるみたいで・・・・この間のサウジアラビアの事件といい、「誰か孫さん潰しに掛かってるの?」と勘ぐってしまうくらい上場直前にドタバタしとりますな!今回はそんな勘ぐりまくりの記事でございます。

HUAWEI事件

最近やたらとHUAWEI (ファーウェイ)という名前を聞きますが、格安スマホで日本でも有名みたいですね。調べてみると、2018年のスマホ市場でのシェアはなんと2位らしい!(ちなみにAppleは3位ですって!)。ファーウェイはスマホだけでなくデバイス通信の基地局も持ってたりして、世界中に通信ネットワークを持っています。

スパイウェアが疑われているファーウェイ製品

アメリカはかなり早い段階でファーウェイ製品に不信感を持っており、CIA/FBI/NSAなどの国家の安全に関わる機関が同社の端末を使うべきでは無いと証言しています。

実際にアメリカは政府機関がファーウェイ製品とZTE製品を使用することを禁じており、友好国にも注意を呼びかけています。

例えばオーストラリアではファーウェイ製品をファーウェイ製品の使用を政府などで一部が禁止され、イギリスのBT社/ニュージーランドでは5Gから同社の締め出しを決定していますし、ドイツではセキュリティ調査する組織が設置されています。

 

一体アメリカがここまで同社の製品を恐れるワケとは何なのでしょう・・・?

その根拠とは?

まず第一にファーウェイと中国政府の結びつきが強いという事が挙げられます。

CEOの任正非は人民解放軍出身の元軍人で、通信部門研究を担う情報工学学校でトップを務めた事もある人物です。

 

アメリカにとってみれば、それだけで締め出す理由としては十分です。(イラク戦争もそうですけど、なんせアメリカは「脅威」という言葉が好きですからね。)

 

(ちなみに中国にはサイバー軍という電子戦部隊があったり、2012年には世界のハッキング行為の41%​​が中国によるものとする統計が出るなど中国のハッキング技術はめちゃくちゃ高いんです・・・怖ぇぇぇ)

 

5Gは4Gの約100倍の通信速度だと言われています。5Gの時代が到来すると急速にネットワーク化が拡大し、安価で技術力の高い製品を送り出し続けている中国政府がネットワークを支配してしまうのではないか、とアメリカは恐れているんですね。

 

まぁ要するに、米中のネットワーク覇権争いなんですよ。

もうアメリカとしては完全に「ファーウェイ=中国政府」という図式になっていて、強引に締め出した・・・個人的にはそんな印象です。

日本では?

日本でも現在使用中の機器に加え、5Gシステムへのファーウェイの採用も見送るという、事実上の締め出しを決定しました。(ま、アメリカ万歳の国ですから当然の決定でしょう)

Softbankめっちゃ不運!

そんな中、大変なのがSoftbankです。なぜなら日本においては、ソフトバンクがファーウェイのネットワークを導入しているからです。

19日の上場を控えているのに、先日は大規模な通信障害が発生し、その混乱が未だ収まっているように思えないうちに今度はファーウェイで頭を悩ます孫さん・・・。

 

そういえばサウジアラビアの件も気づけば孫さんに飛び火してたっけ・・・。

カショギ氏殺害事件

トルコにあるサウジアラビア総領事館を訪問したサウジ人記者、ジャマル・カショギ氏が殺害された事件。

ざっくり要点を言うと、反体制ジャーナリストだったカショギ氏が大使館内で殺害されており、不自然な点が多い事から、同氏が繰り返し非難してきたムハンマド・ビン・サルマン皇太子が関与してるんではないか?と世界中から大バッシングされた事件ですね。

 

しかしこの事件は誰が何故カショギ氏を殺害したのか今のとこハッキリとは判明しておらず、トルコ当局とサウジ側との意見の食い違いや、サウジを擁護してみたり非難してみたり良くわからないアメリカの姿勢も気になるところです。

そもそもムハンマド皇太子は、自分が非難されるのが目に見えて分かっているのにこんなに分かりやすく殺害に関与するでしょうか?

そこまでするメリットがあったとは思えません。

アメリカとサウンジアラビアの関係

佐藤: ロシアゲートの話もある。トランプさんは、サウジアラビアとのビジネスの関係が深いんですよ。「サウジアラビアに武器を売り込むことによって、アメリカ経済が活性化される」というのは、トランプ政権が掲げる政策の根本の根本なんです。だから極力、コトを荒立てたくない。

しかしアメリカの情報機関は、どんどんコトを荒立てようとしていて、情報をトルコ、あるいはマスコミに流しているんじゃないか。さすがにトランプ大統領といえども、サウジアラビアに圧力を加えざるを得なくなる。大変なマイナスです。こういう構図ではないか、と私は見ているんです。

引用元:孫正義も大ヤケドの可能性…カショギ氏殺害にちらつく「影」の正体

上記の記事では、トランプとCIAの緊張関係(トランプは、大統領批判の元CIA長官から機密情報のアクセス権剥奪したりしてる)から、CIAの関与を疑っています。

なるほど、これが本当だとしたら一応の説明はつきますね。

SoftBankにも飛び火

この事件が飛び火した先がSoftbankでした。

以下、日刊ゲンダイの記事より引用。

サウジの首都リヤドで23日から3日間の予定で開催される経済フォーラム「未来投資イニシアチブ」(FII)。事件への関与が疑われているムハンマド皇太子がFIIを主導していることから、急きょ、CNNやNYタイムズが協賛を取りやめたほか、米国の大手メディア「バイアコム」、配車サービス「ウーバー・テクノロジーズ」などの大手企業が続々と不参加を表明しているのだが、そのFII諮問委員会の委員を務めるのがソフトバンクの孫正義社長なのだ。

引用元:サウジ記者の殺害疑惑事件がソフトバンクの経営に“飛び火”

ジャーナリスト殺害の真相は分かりませんが、結果としてムハンマド皇太子のイメージは失墜したこと、そしてそれがSoftbankの手がける事業に大ダメージを与えた事はたしかです。

 

事件後ソフトバンクグループ株価が急落

疑惑のムハンマド皇太子と孫正義は事件前からかなり親密な付き合いをしていたそうで、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」にサウジ側から450億ドルという多額の出資を受けていました。

要するに投資家は渦中のサウジアラビアに寄りかかってる「Softbank大丈夫かよ!?」ってなって、それが親会社にまで影響してしまったわけですね。

ソフト・バンク・ビジョンって何よ?

そもそも「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」とは、ムハンマド皇太子と孫正義らによって2017年に発足した投資ファンドで、孫さんが目利きをして、サウジがカネを出す体制です。

仮に欧米から制裁をくらえば、投資ファンドとして成立しないでしょう。

 

また、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の投資先の1つには「OneWeb(ワンウェブ)」という米国のベンチャー企業があります。

 

「OneWeb(ワンウェブ)」は人工衛星から電波を飛ばすことで世界中にネット回線を届けるビジネスだそうです。これの何が画期的かというと、地上に携帯の基地局や光ファイバーをわざわざ引かなくても良いということです。

米中の領域に足を踏み入れた孫さん!

さきに言ったように、現在アメリカと中国はどちらが5Gネットワークの覇権を握るか闘っている状態です。

 

しかし、次世代ネットワークを開発している「OneWeb(ワンウェブ)」に投資するということは、Softbankというイチ企業がアメリカと中国が争っている土俵に上がってきたとも捉えることができます

 

いや、もしかしたらアメリカと中国との間に入ってきたというよりは、アメリカ側からは中国側に加勢していると思われた可能性もあります・・・。

 

下記のような興味深い記事がありますしたので、そこから一部を引用します。

トヨタとソフトバンク提携のウラに、じつは「米中貿易戦争」の影(井上 久男) @moneygendai
マネー現代は、新時代のお金メディアです。

 

米中貿易戦争は「ハイテク戦争」の一面がある。グーグルやフェスブック、アップル、アマゾンに象徴されるようにITビジネスは米国の独壇場だったが、中国にも華為(ファーウェイ)、テンセント、百度といったグローバルIT企業が台頭。米国側はこうした中国の新興企業が米国の知的財産を侵していると主張。

引用元:トヨタとソフトバンク提携のウラに、じつは「米中貿易戦争」の影

 

孫氏は馬氏と非常に近いだけに限らず、米国が目の敵にする中国のハイテク企業、華為の経営者らとも通じている。その孫氏が率いるソフトバンクと組んだことで、トヨタは米国から警戒される可能性もあるのだ

引用元:トヨタとソフトバンク提携のウラに、じつは「米中貿易戦争」の影

 

上記の記事ではトヨタが記事の中心ですが、記者の方は「孫氏は馬氏と非常に近いだけに限らず、米国が目の敵にする中国のハイテク企業、華為(ファーウエイ)の経営者らとも通じている」とハッキリ書いてますね。

 

え・・・あれ?

 

ちょ、ちょっと待って!

 

これ、やっぱり孫さんアメリカから潰されに掛かってるんじゃね?

ちょっとまとめよう

※あくまで全部仮説です。

 

トランプ→CIAと仲悪い

サウジアラビア→トランプとビジネス面で仲が良い

孫さん→サウジアラビアの皇太子と二人三脚。ソフトバンクはファーウェイ製品を使ってる。

 

ということを踏まえると、ジャーナリストの件ではトランプ自身はおろか、結果としてサウジアラビアとSoftbankに大打撃を与えました。トランプはサウジアラビアとの関係から最初は庇っていたけど、世論が強くなり庇いきれなくなって批判に回らざる得なかったとも取れますね。

 

ファーウェイの締め出しに関しても、そもそもCIAやNSAがファーウェイ製品の危険性を主張し、各国で締め出した。結果としてファーウェイ、ひいてはSoftbankに大打撃を与えました。

 

ちなみに今月6日に起こったSoftbankの大規模な通信障害と同じ日にはファーウェイCFOが逮捕されていますね。

そしてその翌日には日本政府が「安全保障上の懸念」として中国製の通信機器を事実上廃止する決定を出しました

これにより「やっぱりファーウェイに何かしら問題があったんだ!」という反応している方をチラホラみました。

が、これってめちゃくちゃタイミング良すぎません?

 

一連のSoftbank周辺の騒動を見る限り、まるで何者かが仕組んだかのように不幸まみれの孫さん・・・連む相手が悪かったのか、それとも潰されに掛かってるのか。

怖い〜。

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コメント

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