久しぶりに「大麻ネタ」・・・とみんな大好き「仮想通貨」ネタ。
まぁこのブログ見る来る人の9割は仮想通貨に興味無いと思うんで、超簡単に説明すると
ブロックチェーンの技術を活用することにより、南米有数の大麻生産会社「Uruguay Can」で販売される大麻が「種から最終的に製品になるまで」全部追跡できるようになりました
ソースはこちら
牛肉に例えると、誰がどのようにしてその牛肉を作ったのかが分かるので、「和牛て書いてるけど中国産やんけ!!」っていうような事が無くなるわけです 笑
はい、というわけで残念ながら?日本の話ではありませんよ 笑
ちなみにそのUruguay Canにブロックチェーン技術を提供することになったのが「æternity」というところ。
æternityとは?
イーサリアムベースで作られた仮想通貨。
何やってるかというと、まぁこれ見りゃ一目瞭然ですわな。
このニュースたまたま発見するまでæternityのことを知らなかったんですけど、2016年からあるみたいですね。しかも結構有名だったんですね。
WPの和訳した人の記事ありました。
イーサリアムのスマートコントラクトがオンチェーンで行われるのに対して、æternityはオフチェーンで行います。
まぁなんせ、イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決した通貨だそうです。
別にオフチューンうんたらって珍しくないと思うけど、まぁ特に書くこと無いんで書いとこかなと 笑
んな技術的なこたぁどうだっていいんですよ!そもそも今時価総額の高いビットコインやらイーサリアムよりも優れた通貨なんかアホほどあるわけですよ。
結局問題は普及するかどうかなわけで。
そういう点で言うと、今回Uruguay Canと提携したæternityは大麻関連の仮想通貨で儲けたい人にはかなり期待できる部類やと思う。
そして別に大麻に特化した通貨でも無いし。
ちなみにæternityのAEトークンはBinanceで買えます。
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