昨日気づいたけど、ベラジョンカジノの運営会社(Gamesys group inc)が変わって、それに伴いライセンスもマルタライセンスからキュラソーライセンス(Breckenridge Curacao B.V.)に変わってたみたいね。
今年の1月に変わってたみたいなんで、前にこんな記事を書いたけど(要約すると、出金申請時に本人確認書類の再提出を求められて、腹たって解約したっていう)、もしかしたら運営会社が変わったから改めて提出する必要があったんかもしれんな・・・・
そう考えると悪いことした気もしたから、とりあえずアカウント復活させた 笑
とはいえ、やっぱり本人確認書類提出の際の対応の遅さは、運営会社が変わったところで一緒やったけど 笑
ライセンスのグレードは劣化?
前までベラジョンが持ってたマルタライセンスは、ライセンスの中でも取得が厳しくグレードの高い部類のライセンス(審査が厳しい上に有効期限は5年間らしい!)やったけど、キュラソーライセンスは費用が安く他のライセンスに比べて比較的取得が簡単な部類のライセンスで、ぶっちゃけグレードとしては落ちるっぽい。
とはいえ、キュラソーライセンスで運営している有名なオンラインカジノはいっぱいあるし、日本で有名なオンラインカジノもだいたいキュラソーライセンスやから別に心配することはないと思う。
そもそもベラジョンは良くも悪くもめちゃくちゃ日本市場に力を入れてるみたいやから、日本人プレーヤーにとって損になるような事はせんと思うし。
あと他のサイトで調べたらキュラソーライセンスは取得しやすい反面、新しいトレンドに対応しやすいメリットがあるんだとか。
ライセンスの種類でトレンドの対応とか意味がよくわからんねやけど、新しい入金方法とか追加する時その都度ライセンスの発行元に審査通すんかな?やとしたらライセンスの厳しいとこはトレンドにすぐに対応できないってのも分かる気がするけど、どうなんやろ??その辺の仕組みがイマイチよくわからんけど、まぁなんせメリットもあるみたいです 笑
あとほんまかどうかわからんけど、外国の記事見たら『キュラソーライセンスはトラブルが発生しても当局が介入することがない』みたいな事書いてたんで、そこだけは頭にぼんやりと頭に入れておいていいかも!たまたまネットサーフィンして見つけた記事やから信憑性は知らんけど!!
でも、ビットカジノにしろBons Casinoにしろ俺がよく使ってるとこだいたいキュラソーライセンスやからなぁ 笑
特にトラブったことないし、キュラーソーライセンスのデメリットを体感したことは今のとこ無いわ。ライセンスの種類に関係なくトラブルところはトラブルし 笑
結局はライセンスのグレード云々より、そのサイトの対応次第でしょ!!
ってことで、今までベラジョンカジノを使ってた人は、ライセンスが変わったからって言って何も心配することはないと思うよ。
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